今日の目的地は、皇居外苑・二重橋・日比谷公園です。天皇誕生日という思いより、往復に坂道が一番少ない方面だからです。
3ヶ月振りなのでまたタイヤの空気入れから始まって、颯爽と(?)こぎ出したら、やっぱり前回よりもおなかのたるみが一層邪魔になることに気づきました。こりゃいかん・・・。
いつものように後楽園まではゆっくり進んで、外堀通りを水道橋まで進み、黄色いビルの歩道橋から右折して、神保町から竹橋の毎日新聞まで直進。 内堀通りのお濠沿いをゆっくり景色を眺めながら進むと、そう、今日は天皇誕生でした。しかし、時刻は午後3時を回り、日差しもビルの上まで傾いて、二重橋前広場にも人はまばらでした。二重橋は、すでに日陰となって良い写真は撮れそうもないので、内堀通りを渡って、皇居外苑の楠木正成公の銅像で一休み。 多分午前中は人が溢れていたのかもしれませんが、夕刻が迫っているためか、それにしても人が少ない。
広々した観光バス駐車場にも数台が寂しく停まっているばかり。歩いてくる団体は中国語を話しています。周辺の警備も物々しくないし、この情景には、何か感慨深いものが沸いてきます。
日差しがますます傾くので、ベンチから立ち上がって、内堀通りの祝田橋を渡り日比谷公園に入ります。テニスコートでは若い人たちがテニスに興じています。大噴水周辺も、時間のせいでしょうか、ほとんど人がいません。この辺りは、私の職場にとても近い場所ですが、こうしてゆっくり見て回るのは15年振りくらいのような気がします。
帰り道は、日比谷通りのお濠端を景色を見ながら歩くような速度で進みました。広い日比谷壕にはカモメ(?)が沢山来ていて、餌をあげるおじいさんの手元めがけて群がっています。この日比谷通りのお濠沿いは、内堀通りより更に人影が少なく、散策するには良いところです。ここでも、歩いているのは日本人より外国人が多かったようです。
そのままあまり考えずに直進したため、神田小川町まで出てしまいました。真っ直ぐ進むとお茶の水への登り、左折すると神田のスポーツ用品街です。当然、登りを避けて左折すると、スノーボードやスキーのセールに大変な賑わい。若者だらけの街です。
そこを抜けて書店街の入口から、白山通りの裏道を水道橋まで進み、後楽園からは安心して飛ばし、帰り着きました。往復2時間の短い散歩でした。
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